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『アンカリング』という言葉をご存知でしょうか?『人は忘れてしまう生き物』である。

初心忘れべからず。皆様にとって忘れてはならない事はなんですか?

1998年5月2日X Japanのhideさんがお亡くなりになり20年が経ちました。

当時中学生だった私は衝撃的だったのを今でも覚えています。その時はTV特番が連日連夜組まれました。

『人は忘れる生き物』です。大切で無いことも、大切な事も忘れてしまう生き物です。hideさんのある挿話を知って『アンカリング』の大切さを知りました。

アンカリングとはある曲などをきっかけに当時の事を思い出す事です。蛍の光の曲が流れると『もう、帰らないと』と思う事もアンカリング効果といえます。忘れていけない事を思いだすために錨を定点に置く行動がアンカリングといえます。

誰よりも人という存在を大切にしたhideさん


画像はhidecityさんのサイトから引用

hideさんと真由子さんの物語をご存知でしょうか?

hideさんと真由子さんの記事がありました。

その記事を下記に記載します。

この記事を読んだ時『hideさんは人を思いやれる事のできる、心の優しい方だったんだな。そんな方が僕の憧れの存在で良かった。本当に良かった。ありがとうございます。』と感じました。

Hideが書いていた真由子への手紙には

「昔の事とか、初めてのドームの事とか
忘れていた色々な絵が見えてきて、
かなり感動したんだ。

小さい頃にイジメられてたこととか
SABER TIGERをやってたときのこととか・・・
そのサーベルが解散して、絶望していたとき
Xに誘われて、救われたこととかかな!?

Xが成功して・・・忙しくて

昔のこととか、忘れてたんだけど・・・
今の俺があるのは、過去の経験があったからなんだ・・・それを忘れちゃ、
きっと俺は、いつかツブれてしまうと思うんだよ・・・

真由子のおかげで、思い出さなきゃ
いけなかったいくつかの事が頭に焼きついたよ!

ありがとな

真由子は・・・俺に支えられてたかもしれないけど
俺も・・・真由子に・・・いろんな人に支えられてるんだ

だから・・・
何が、あっても、負けんなよ
君は、強いコだ!!」と

真由子さんもhideさんに救われましたが、hideさんも真由子さんにいろんな忘れてはいけない事を思い出してくれた存在でした。

忘れてはいけない。祖母が亡くなった時。はじめて味噌を作った時。はじめてご注文を頂いた時。妻と結婚した時。娘が産まれた時。

自分自身にとっても忘れてはいけない事が沢山あります。

しかし、時の流れや目の前の事に忙殺してしまうと、大切な事も大切に出来ない事があります

自分にとって大切な事を大切にする生き方を送りたいものです。

皆様にとって、忘れてはいけない大切な事はなんでしょうか??

河崎紘一郎

河崎紘一郎

味噌屋の息子で生まれました。

1983年11月生まれです。 大正3年(1914年)創業のマルカワみそという会社で味噌屋をしております。 木の桶で一年寝かした有機の味噌しか作らない全国でも個性的な味噌屋さんです。 いろんなお味噌の魅力や日常に起きている事をブログにしております。 コンセプトは『味噌作りの息吹を伝えたい』です。

趣味はマラソンやロードバイクの有酸素運動です。最近は将棋を嗜んでおります。棒銀が好きです。

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