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【味噌マガ】25号 どんな商品を作っていますか?

┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓ ┃マ┃┃ル┃┃カ┃┃ワ┃┃み┃┃そ┃ ┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■当たり前のことをいつまでも 当たり前に… 福井の味噌屋 越前有機蔵マルカワみそ http://www.marukawamiso.com/ 【味噌マガ】どんな商品を作っていますか? 蔵の菌と共に夢を醸す『味噌マガ』 第25号 2010年6月16日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちわ。 マルカワ味噌@河崎紘一郎です。 メルマガ書くのもご無沙汰してしまいました。 腰を打ってから、 身体の調子を悪くしてしまいました。 肉月に要と書いて『腰』ですね。 しかも、 じめじめとした 天気が続きますね〜。 しかし、水が豊富な日本ですから、 いろんな美味しい食べ物が 実るわけでね。 味噌作りも 水がいのちです。 仕込み水に使う、 地下水などの水も 伏流水の 水源があることに感謝です。 そんなわけで 今回もメルマガいってみましょう。 お題は 『どんな商品作っていますか?』です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■どんな商品作っていますか? 今回のお題は 『どんな商品作っていますか?』 というのにしてみました。 どんな商品作っているの? のといに、 シンプルに答えたら、 『お味噌を作っています』 になるのですが、 味噌だけでない、他の事も あるのでは? と密かに思っております。 それは 何でしょうか? …結構、階段から落ちて 腰を打ち、腰が痛いながらも 考えていました。 結論から言うと、 3つです。 『美味しいもの』 『自然の素材と風味のもの』 『自分が食べたい商品 こんなのあったらいいなと思う商品』 ということになりました。 ちなみに他にも書ききれないくらい たくさん出てきました。(汗) このお題の問いを はじめる その前に、 味噌の統計というものを 見ていました。 総務省統計の一世帯あたりの年間味噌支出金額です。 http://zenmi.jp/data/kakeityosa/1setaiatarinenkansisyutu.pdf これによると、 2008年の味噌一キロあたりに 支出される金額は 374円となっております。 これはもちろん平均であって、 各々、個人差はあると判断しております。 全国平均が 1キロ374円。 弊社の味噌は大体 1キロ 1500円〜3000円の商品も あります。 つまり、 市場では かなりお高めの お味噌なのだなぁ〜と 数字上は うかがえますね。 引き算ですと、 1500円から374円引くと 1126円の差が出てきますね。 いったい、1126円の差の価値は 何だろうか? いったいお客様に何を ご提供できるのだろうかなぁ〜? チンパンジー並の知能しかない 自分ですが、少し 頭を冷やして考えて見ました(笑) 次第に、頭の中に浮かんできたことは 3点ありました。 スペック云々かんぬん説明するより、 『とにかく美味しいこと』 そして、 『化学物質などで コーティングされていない、 自然な素材と風味であること』 最後に やっぱり食べ物は 『人に良いもの』と書いて 『食べもの』 やっぱり 『自分が毎日食べたい商品を 納得いくまで作りたいな…。』 『自分が作った食べ物を 毎日食べていたいな。』 そうなりました。 市販のお味噌を 買えば、 374円前後で すみ、1,000円くらいは 他の事に使うことが出来ます。 これは とても素晴らしいことです。 しかし、 コスト以外で 逆に、お味噌に もう、1000円 お使いいただいて、 1500円くらいの 有機のお味噌を使うと、 他の『価値』が 生まれていくのでは? と思って毎日味噌を 作っています。 例えば、 田んぼや畑に農薬が 撒かれなくなり、 ドジョウやカエルが たくさんいる多様な生態系。 例えば、 毎日の食卓が 味噌汁によって 温かくなり、 家族の会話も弾み、 団欒が生まれたり 例えば、 昔ながらの作り方の 作物や技術が残され、 いい日本の文化が 残すことが 出来たり…。 そんなうれしい 世界が 作れるのかな? など、メルマガ書いて イメージしました。 少し、 味噌を作っていて 勝手にうれしくなりました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記 稲盛和夫著『生き方』をよんで。 稲盛和夫著『生き方』 を読んだ。 この本は だいぶ昔に 母から頂いた本です。 一回目読んだときは、 ふ〜ん、まぁ、 誰もが言っている、 『いいこと』を いっているなぁ。終わり。 のような感じでしたが、 久しぶりに 読み返して見ました。 働くことについて、 163ページの言葉が 琴線に響きました。 『日々の労働によって心は磨かれる』 悟りを開いたり、人間性を向上するのに、 修行はいらないということです。 一所懸命普段の生活、特に仕事を 『精進』すれば おのずから磨かれると 書いてありました。 仕事や何気ない 立ち振る舞いを 考えさせられた 本でした。 稲盛氏感謝。 長文最後まで読んでくださり 感謝しております。

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