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生駒山断食体験記 回復食3日目

今日で回復食3日目。

塩昆布、麩の味噌汁、お粥。

塩昆布、麩の味噌汁、お粥。

人間っておろかなことに、
断食おわって、食べ物の有り難さが
身体にとことん分かったつもりなのに、
9回も御飯を頂くと次第にあの
感動が薄れていくもんなのか?

と感じた。

『よく咀嚼。よく感謝。』

今さらながら、 今年の『食』の
テーマはこれにしようと思う。

今日は院長先生から、
回復食の大切さを知った。

本断食を長期ですると、
胃腸は休んだ状態。

特に10日間くらい食べいてない
胃腸が急に食事をすると、
びっくりして、胃腸をこわしたり、
リバウンドの原因となる。

回復食はそのため大事だと。

院長先生は例え話で、
回復食をこう教えてくださった。

胃腸はからっぽなので、
赤ちゃんみたいなもんや。

最初の重湯は0歳や。

そして、回復食1日目に一歳。

回復食二日目に二歳。

…とこういう風に増えていく。

だから、出所して、すぐに
ご馳走を頂くのもいいけど、
回復食から12日目だと
胃腸は12歳くらい。

その時に、脂っこいものや、
重いものを食べると、よくない。

最低でも、
20歳を過ぎてから。

とそんなことを言われた。

今週の日曜に断食道場は
出所するが、
20日経過するまでは、
ご馳走と呼ばれるものは
敬遠しようと思う。

せっかくこれだけ頑張ったので、
継続しよう。

継続は力なり。

ちなみに、この事例は
10日間以上の断食の
場合であります。

それ以下の期間では
回復食は同じスパンくらいで、
良いとの事。

あと、奈良は昨日も今日も雨の日。

これがもし晴れていたら、
外に出かけたい。

回復食をして、体の底から力がみなぎる。
とうとう、オイラもスーパーサイヤ人になったのか?

と勘違いするくらい。

食べ物を頂く、いのちを頂くことってこんなに
尊いことですぐいことなのだなと実感。

あと、祖母が
『久司道夫著 マクロビオティック入門』
という本を読んだ。

久司道夫のマクロビオティック 入門編 (Kushi macro series)

非常に分かりやすくていい本だね。

といわれた。

何事にも、勉強熱心な祖母の姿勢は
自分も見習うことにしよう。

家に手違いで2冊あるので、
一冊祖母にプレゼントすることにした。

ものすごく喜ばれた。

今度はもっとクシマクロの
ディープな本を買いたい。

普段、人から喜ばれることをしていなかった、
紘一郎くんは少し照れた。

河崎紘一郎

河崎紘一郎 1983年11月生まれです。 大正3年(1914年)創業のマルカワみそという会社で味噌屋をしておりました。(2018年11月30日退社。) 木の桶で一年寝かした有機の味噌しか作らない全国でも個性的な味噌屋さんです。 いろんなお味噌の魅力や日常に起きている事をブログにしております。 コンセプトは『味噌作りの息吹を伝えたい』です。

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