親知らずを日本赤十字病院福井支部で抜いた
- 2010/09/03
- 紘一郎のプライベートな話
お盆明けから『親知らず』が
痛くて、右ほおが腫れた。
痛みと腫れがひどくて
何日間か仕事も休んだ。
抜歯も自分の場合は
町の歯科医では不可能と判明。
理由は2点
親知らずのすぐ下部に
唇につながる大きな神経が
2本あるり、抜歯に技術を要すること。
そして、親知らずがかなり
斜めに生えており、しかも
歯肉に埋まっているため。
簡単な図解はこんな感じ。
福井で有数の大きな病院である
『福井赤十字病院』まではるばる行ってきた。
受付が日赤はまずデカイ。
この時点で田舎もんの
河崎くんは委縮。
山田先生という歯科医の先生に
抜歯の説明された。
http://www.fukui-med.jrc.or.jp/kanjyasama/annai_shika.html
右下の親知らずは
歯茎を切って、
抜きますねと
そして、右上の親知らずも
虫歯だったので
抜いてもらうように依頼。
そして、歯科の
イスにすわり、麻酔。
やっぱ麻酔はイタイ。
感覚なくなる。不思議。
右上の親知らずは
5秒で抜けた。
はやい。
右下部の親知らずは
感覚ないが
なんか、助手さんと
約8~10分くらいかかった。
ここまでは、
問題なくよかった…。しかし…。
問題は帰路についてから…。