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『刃を研ぐ』ことの重要性について説明してみた。何歳になっても、肉体、知性、精神、社会性の刃を研ぐことが大切。

『木を切るのに8時間与えられたら、私は斧を研ぐのに6時間を費やす』byエイブラハム・リンカーン

皆様、『7つの習慣』という本にある、『木こりの挿話』をご存知でしょうか?

7つの習慣432ページより引用

森の中で木を倒そうと、一生懸命ノコギリをひいているきこりに出会ったとしよう。
「何をしているんですか」とあなたは訊く。

すると「見れば分かるだろう」と、無愛想な返事が返ってくる。「この木を倒そうとしているんだ」
「すごく疲れているようですが...。いつからやっているんですか」あなたは大声で尋ねる。

「かれこれもう五時間だ。くたくださ。大変な作業だよ」
「それじゃ、少し休んで、ついでにそのノコギリの刃を研いだらどうですか。そうすれば仕事がもっと早く片付くと思いますけど」あなたはアドバイスをする。
「刃を研いでいる暇なんてないさ。切るだけで精一杯だ」と強く言い返す。

木こりさんは木を倒すのに一生懸命になっていますが、木を倒すために大切なノコギリの刃がボロボロなのを後回しにして、刃を研ぐことまで気づく余裕が無いことが挿話で伺えます。

刃がボロボロのままで木を切っていても、効率が悪いですし、刃が欠けていることによって思わぬ怪我をしてしまう事があります。そんな時は『刃を研ぐ』事が大切ですね。研ぎましょう。

アメリカ大統領のエイブラハム・リンカーンはこのような言葉を遺しています。

木を切るのに8時間与えられたら、私は斧を研ぐのに6時間を費やす』準備や段取りの大切さを説いていますが、人生においてのノコギリというのは何になると思いますか?

自分も人生のノコギリの刃を研ぎたいなーと感じたら、4つの刃を研ぐ事が大切です。

  • 肉体的な刃を研ぐ(運動、栄養、睡眠など)
  • 知性的な刃を研ぐ(読書、見える化、言語化、勉学など)
  • 精神的な刃を研ぐ(人生価値観の明確化、理性を鍛える、瞑想、信仰心の向上など)
  • 社会的な刃を研ぐ(社会奉仕、地域の方々への貢献、ボランティアなど)

上記の4つの要素が人生のノコギリの刃であると7つの習慣の著者である、フランクリン・コヴィーは説いています。

一度に全部は無理でも一つ一つやっていく事が大切です。

私は『勉強は学校を卒業したら終わりでないよ、一生勉強だよ』という言葉を教えて頂いた時に衝撃を受けました。

しかも、受験やテストのための勉強でなく、自分を高めるための勉強、人様のお役に立つための勉強なんです。スポーツは相手に勝つために、表彰されるための運動でなく、自分に克つためのスポーツなんだよ。という考え方に出会って、私はのび太くんなみの知能指数と運動オンチなのですが、勉強や運動が好きになりました。別に成績や記録やタイムなどは関係ないのですね。目からウロコでした。


画像参照ドラえもん

自分の範囲で身体を鍛えたり、知性や精神性、そして、社会的な刃を研いでいつかは写真のような大きな人生の大木を切り倒したいです。

私の中の大木は『お味噌の良さをお伝えしたい』『女性やご家庭の食卓が幸せですと、子供や世界が幸せ』です。まずは、刃研ぎを頑張るぞ!!

河崎紘一郎

河崎紘一郎

味噌屋の息子で生まれました。

1983年11月生まれです。 大正3年(1914年)創業のマルカワみそという会社で味噌屋をしております。 木の桶で一年寝かした有機の味噌しか作らない全国でも個性的な味噌屋さんです。 いろんなお味噌の魅力や日常に起きている事をブログにしております。 コンセプトは『味噌作りの息吹を伝えたい』です。

趣味はマラソンやロードバイクの有酸素運動です。最近は将棋を嗜んでおります。棒銀が好きです。

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