ツバメの雛鳥が巣立とうとしている
- 2017/06/16
- 紘一郎のプライベートな話
大空に羽ばたくときがきたのかもしれない
我が家のツバメの巣から雛鳥が大きくなって、もうすぐ巣立とうとしていました。
ツバメはちいさな鳥なので、天敵たちに食べられてしまい、平均寿命は1年ほどのようです。
つまり、渡り鳥の親ツバメは次の渡りで一年経つので、もしかしたら、この福井には戻って来れないかもしれないと感じました。
ツバメさんはそれでも今できることを懸命に生きているので、しみじみとじじーんと来ました。
雛鳥の成長でいろんなことを考えさせられました。ツバメさんまたおいでの。