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平成30年に起きた福井豪雪で感じたこと。その4『窮地時の人間性と1人よりは2人』

一度の人生。こんな時こそポジティブ思考。人生楽しんだもん勝ち。

大雪や災害時は生死も危ぶまれる事があります。そんな時こそ『人間性があぶり出される』と感じました

この災害時に、前向きでみんなと協力する方や、一生懸命仕事をする方、どんな大雪でも会社に来る方、嫌がる仕事をやってくれる方、相談に乗ってくれる方などたくさんの積極的な考えをする方もいれば、後ろ向きな考え方もいらっしゃいました。

その時にあるセミナー講師のお話が浮かび上がってきました。

その方は兵庫県出身の方で阪神・淡路大震災で被災されました。その時の出来事です。

あるご近所さん(Aさん)はおしとやかで、八方美人の方でした。しかし、震災が起きた後は、配給や食料を我先にと取っていったようです。一方、あるご近所さん(Bさん)は普段は苦虫を潰したような小難しい顔をしていた偏屈爺さんだったようです。しかし、震災があった時に、誰にも言わず、水が貴重な時に素手で汚物でいっぱいの便器をキレイに掃除したようです。けっして、Aさんがいけない、Bさんがいけないということを言いたいわけではないのですが、非常事態などが起きた時には人間のいろんな本質が見えてくるな~と感じました。

しかし、どんな時でも人間前向きな考え方が大切だと感じました。

一度の人生、二度ない人生。自分の人生は自分でしか歩めないので、楽しんだ方がいいと私は思っております。

1人よりは2人。心と心が1つになった時。

人生楽しんだもの勝ちと言いましたが、人は1人では生きていけない生き物です。それに楽しんだり、この大雪の中みんなと協力していかないといけないと感じました。

その時に大切な考え方は『ひとりよりはふたり』という事です。

この『ひとりよりはふたり』というのは非常に勉強になりました。

例えば、屋根雪下ろしという作業というものでも、1人で除雪をすると危険ですし、生産性も非常に悪いです。除雪作業も1人ですと、精神的にめげてしまうのですが、みんなですると不思議な事に雪が軽くなります。人間の思い込みって不思議ですね。

1人で2時間働くより、2人で各1時間の方が遥かに効率がよい事に感じました。

機械の力ということも凄いなーと感じたこともありましたが、機械以上の力と智慧が協力し合うと産まれるんだな〜と感じました。

働く時間の生産性も感じました。

河崎紘一郎

河崎紘一郎

味噌屋の息子で生まれました。

1983年11月生まれです。 大正3年(1914年)創業のマルカワみそという会社で味噌屋をしております。 木の桶で一年寝かした有機の味噌しか作らない全国でも個性的な味噌屋さんです。 いろんなお味噌の魅力や日常に起きている事をブログにしております。 コンセプトは『味噌作りの息吹を伝えたい』です。

趣味はマラソンやロードバイクの有酸素運動です。最近は将棋を嗜んでおります。棒銀が好きです。

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