マルカワみそは、信頼できるショップとしてGoogleに選ばれた認定ショップです。
閉じる

土作りから始まる味噌作り

味噌作りは土作りから

_MG_0239

マルカワみそは自社農園を持っています。そして、その自社農園で大豆などを栽培しております。

その理由はひとつ。『お味噌作りは土作りから』という考えがあるからです。

お味噌の作り方は非常にシンプルなもの。お米と大豆と塩。基本的にこの3つの原料で作られています。

これらは全て自然の恵みであり、 どんなに科学技術や文明が発達しても大自然の力にはかなわないものです。

そして良質な原料をつくるためは自然に逆らわない土作りが大切だと感じ、自社農園で原料となる大豆を栽培しております。

もちろん農薬や化学肥料は使用しません。今日も手間暇を惜しまず元気に農作業に勤しんでいます。

また、おかげ様で農薬を散布しなくなって7年以上の月日が経過しました。肥料も施さない土から育つ野菜や大豆は他の市販の商品とは違う味わいを感じます。

「農薬がいけない」と100回議論するより無農薬大豆一粒に価値がある

_E5A1096

マルカワみそには『議論より実践』という考えがあります。

議論を交わし衆知を集めることは素晴らしいことです。

しかしそのまま机上で終わっては意味がありません。
議論は大前提の上で、まず試す、やってみる、一つのモノを生み出す、そういう実践主義を貫いていこうと決めています。

マルカワみその取り組みは農業作物市場全体から見れば決して大きくはありません。 しかしたとえどんな小さな取り組みでも実践し続けていれば、 必ず後世は輝かしいものになると信じています。

先祖代々の農地を次世代にも…。

_E5A0889

当社の味噌作りは大正3年(1914年)に六代目河崎宇右衛門(かわさきうえもん)が麹屋を開業したことに始まります。

その前身となる河崎家の圃場を初代が営み始めたのは安永二年(1774年)ですから、 耕作地は230年もの年月を経て受け継がれてきたことになります。百の議論より一の実践。

その先祖代々の農地を農薬や化学肥料を散布せず、昔ながらの土で、そして、持続可能な農業の仕組みを作り上げて次世代にもバトンパスするのも平成の世で味噌屋を営んでいる私共の使命なのでは??と考えております。

最近の記事