【味噌マガ】手作りみそのご相談

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■当たり前のことをいつまでも当たり前に…

越前有機蔵マルカワみそ

http://marukawamiso.com/

味噌マガ】手作りみそのご相談

蔵の菌と共に夢を醸す”味噌マガ


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味噌マガ読者の皆様

こんにちは
マルカワみそ橋本です。

皆様、いかがお過ごしだったでしょうか?


最近は異常な暑さで、朝起きて台所にいくともうすでに30℃ある日が多く

「朝の涼しいうちに宿題をしてまいねや~」と言えなくなってしまいました。

そんな子どもたちの夏休みも、あっという間に終わり、福井では17日から2学期の始まりです。

水筒2本持って、元気に登校していきました。

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◆手作りみそのご相談

皆さま、冬に仕込まれたお味噌はいかがでしょうか?


みその上に白っぽいカビが生えてしまった。

みそのにおいがちょっと変に感じる。

・いつも仕込んだみそと仕上がりが違う。

みその色が黒くなってしまった。

みそから納豆のような臭いがする。


などなど、色んなお悩みがある方もいらっしゃると思います。


マルカワみそでは、1級みそ技能士 河崎紘徳が無料でご相談に対応させていただきます。


「たった一杯の味噌汁が、お客様の健康、未来を変える」


お気軽にご相談くださいませ。
https://marukawamiso.com/news/handmade-miso-aftercare.html

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編集後記


ありがたや 花火にろうそく 身に染みる 



福井県嶺南へ魚料理を食べに行った時、
「ごはんが終わったら どうぞ」と花火をもらいました。

花火2袋と一緒に手渡されたモノは、マッチ3箱。


マッチで直接花火に火をつけるなんて、したことがありません。


震える手で 花火の端っこのヒラヒラ部分に火を付けました。

順調そうに見えましたが、火薬の入っている部分に到達するまでに火が消えてしまいました。

何度やっても消えてしまうので、勇気を出して火薬の入っている膨らんだ部分に火を付けました。

やっと、パチパチ火が付きました。

「早く!今のうちに次の花火!!」思わず大声で叫んでしまいました。

花火から花火に火を付けようと、くっつけたら何と!

やっと着いた花火が途中で消えてしまいました。

それから、色々試してしてみましたが、どれもうまくいかず…。



途中で消えている花火1本に対して大量のマッチの棒(笑)


お店の人は、次の日バケツの中を見てどう思ったことでしょう…。

今年の夏の思い出です。




長文、最後まで読んでくださり、感謝しております。

この記事は 河崎紘徳(かわさきひろのり) が書きました
2007年マルカワみそ入社。
2015年福井県最年少でみそ一級技能士合格(国家資格である技能検定制度)
味噌屋の息子として産まれ、世の中の方々に有機のみそ、自然栽培のみその
”素晴らしさ”、”美味しさ”、”楽しさ”を
広めていくのが私の使命だと思い、お客様のため一生懸命、麹作り、甘酒作り、味噌作りに励んでおります。

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