【麹だけ】甘酒レシピ!簡単で失敗しない米麹あまざけの作り方!

酵素を摂取するなら”麹から作る甘酒”がおすすめです!

スーパーなどで販売している甘酒のほとんどはボイル殺菌、火入れをしており、酵素が失活していますが、

手作り甘酒なら”酵素”が生きております。

酵素を摂取するならから作る甘酒”がおすすめです!

マルカワみその麹は、全て農薬、化学肥料不使用で

日本で最高級の原料を使用しております。

作り方を4つご説明しますが、

私のおすすめの作り方の順番でご紹介いたします。

炊飯器で作る甘酒の作り方

 用意する物

  • 麹 500g ※冷凍してある場合は、解凍してからお使いください。
  • 水 550cc
  • 炊飯器 1台

作り方『炊飯器に麹と水をいれるだけ』

作り方は、いたってシンプルです。

炊飯器に麹と水を入れ、保温ボタンを押しましょう。

ここでのポイントは『炊飯』ボタンを押さないこと!必ず『保温』ボタンにしましょう。

保温時間の目安は8時間!!

麹のでんぷん質が十分に分解されるには約8時間ほど必要になります。

また、最近の炊飯器は保温性能が非常に高いようです。

そのため、炊飯器の蓋を閉めてしまうと、温度が必要以上に高くなってしまう可能性があります。

品温が60度になるようにしましょう。

今回は炊飯器の上の蓋を開けて、濡れタオルをかけてみました

また保温ボタンを押してから4時間が経過したら、一度かき混ぜることも美味しくなるポイントです。

作っているときは甘酒の粘性が固めになってしまいますが、糖化していくうちに柔らかくなります。

発酵する酵素たちを信じてあげましょう。

炊飯器で甘酒を作るときのデメリットとしては、炊飯器が使えない事です。

しかし、それ以上のメリットは手軽にある家電で甘酒が作れることです。

※上部の方は色合いが濃くなる傾向にありますが、品質には問題ありません。

ヨーグルトメーカーで作る甘酒の作り方

用意する物

  • 麹 250g ※冷凍してある場合は、解凍してからお使いください。
  • 水 275cc
  • ヨーグルトメーカー 1台

麹250g、水275ccを混ぜれば甘酒ができる

まずは用意した米麹と水をヨーグルトメーカーの容器に、入れてよく混ぜましょう。
※麹が冷凍してある場合は、解凍してからお使いください。

ヨーグルトメーカーに麹をセットします

蓋をしてヨーグルトメーカーにセットしましょう。

60度に設定して8時間待つだけ

ヨーグルトメーカーは、温度、時間の設定を変更する事ができます。

温度は米麹の糖化にベストとされる温度は60度に設定しましょう。

時間は8時間です。

ヨーグルトメーカーは鍋も温度計も使う必要がないので、

簡単に甘酒作りができて便利です。

8時間後、手作り甘酒の完成

8時間後、ご覧のような甘酒ができあがります。

糖化がしっかり進み、米粒の硬さもほとんどありません。

やはり適正な温度を保つことは、甘酒作りではとても重要な事になるのでしょう。

魔法瓶(ステンレスボトル)で作る甘酒の作り方【温度計必要】 

手作り甘酒に必要な材料

甘酒出来高550cc

  • 米麹 250g ※麹が冷凍してある場合は、解凍してからお使いください。
  • 水 300cc
  • 魔法瓶(ステンレスボトル)
  • 温度計

砂糖の甘みでなくお米本来の麹の甘みが特徴です。

お湯の温度を65度くらいまであげます

水の分量は、米麹の1.2倍の量です。

米麹が250gだった場合は、水300cc準備しましょう。

火にかけて温度を65度くらいまで上げます。

麹というのは非常に温度に敏感な生き物です。

麹にとって、鍋越しに伝わる火の温度を大きく受けてしまいます。

そのため、予め水を温めてから、麹を入れましょう。

米麹を入れて65度まで温度を上げる

麹の糖化が最も進む温度は60度ですが、今回は米麹をお湯に入れて65度まで温度を上げていきます。

魔法瓶での保温時間が8時間程ありますが、品温は下がっていくため、最初の時点で多少温度を高くしておく必要があります。

麹菌の酵素がお米のデンプン質を糖化させますが、

その酵素の最適な温度が60度なので、この時に温度計でしっかりと温度を確認をしないといけません!!

ちなみに甘酒の品温が高い(70度以上超え続けて保温される)と酸味のある甘酒が出来上がります。

甘酒の品温が低い(品温が50度くらいで保温される)と米麹の粒が固い甘酒に仕上がる傾向にあります。

魔法瓶に麹を入れる

魔法瓶に麹を注いでいきましょう。

4時間後に温度を再度チェック

魔法瓶に入れて甘酒の温度が下がり過ぎていると糖化が進みません。

甘酒を仕込んでから4時間後に、鍋で加熱をして品温をもう一回65度くらいまで火をかけてください。

魔法瓶に入れてから、4時間経つとどうして甘酒の品温は下がります。このひと手間が美味しい甘酒を作るコツです。

必ず二回目の甘酒の温度チェックをしてください。

甘酒が出来上がるまでひたすら待ちます

麹が甘酒になるまで8時間ほどかかります。

もし8時間経過しても、麹のツブツブのまんまでしたら、再加熱して品温65度まであげて待つことをオススメします。

8時間後、糖化した甘酒の出来上がり

8時間待つと、ご覧のような甘酒が出来上がります。

十分に糖化が進むとご飯粒の形はなくなって、おかゆのようなペースト状になります

鍋で作る甘酒の作り方(温度計いりません)

甘酒出来高550g

  • 米麹250g  ※麹が冷凍してある場合は、解凍してからお使いください。
  • 水270㏄+30㏄ (温度調節用)
  • 毛布

作り方

①鍋に水270㏄を入れて火にかけて沸騰させる。
沸騰したら、火を止める。

➁残りの水30㏄を入れてから、米麹250gを入れてよくかき混ぜる。

③蓋をして鍋ごと毛布で包み4時間保温する。
冬場は包んだ後、こたつに入れても良い。

④4時間後毛布から鍋を出し、甘酒の入った鍋を強火で1分間火にかけながら混ぜます。
再度、蓋をして鍋ごと毛布で包みさらに4時間保温します。

➄味見をして甘くなっていたら完成です!

甘酒作るときにしてはいけない2つの事!

①麹を入れたら、品温は70度以上に上げない事!

麹菌が死んで、甘くない甘酒になってしまいます。

➁甘酒の糖化させるため、品温は58~60度をキープする事!

低すぎても甘くならず、固い麹の粒が残ります。

火入れについて

甘酒を火入れする理由は3つあります。

  • 甘みが強くなる
  • 香りがよくなる
  • 保存が効く

火入することで甘酒自体が美味しくなり、更に日持ちするようになるのです。

冷蔵庫内に保存しておくと、2週間~1ヶ月は日持ちします

出来上がった甘酒をナベに入れて加熱

では、出来上がったばかりの甘酒を鍋にいれて加熱していきましょう。

人間にとって栄養豊かな甘酒は、雑菌や腐敗菌にとっても栄養満点のすみかになってしまい、

こういった変化が起きないように火入れをするというわけです。

3日以上保存する場合は、火入れすることをおすすめします。

一煮立ちして出来上がり

甘酒は、グツグツと沸騰させる必要はありません。写真のように焦げないように混ぜながら一煮立ちしたら出来上がりです。

麹は『生麹』『乾燥麹』 2種類あり、甘酒作りでは生麹がオススメ!

手作りで出来たての生麹

甘酒をつくる際には『生麹』をおすすめしております。

麹の水分を飛ばした『乾燥麹』は 日持ちしますが、麹の力価(りきか→デンプンを麹にする力)が 低下してしまいます。

生麹』は麹の力価が高く、良質な甘酒に仕上がります。

「麹甘酒」「酒粕甘酒」その違いについて

甘酒と言うと、酒粕で作るアルコールの入ったものを思い浮かべる方が多いと思います。


しかし、甘酒には酒粕から作られるものと、

から作られるものがあるのをご存じでしょうか?


同じ甘酒という名前ですが、原料、味、香り、栄養価ともに、全く違うものになります。

マルカワみその【甘酒】は米麹からできたものです

米麹の甘酒 酒粕の甘酒
原料 麹と水 酒粕と砂糖
甘さの違い 麹の甘味 砂糖の甘味
アルコールの有無 ノンアルコール アルコール有り
砂糖不使用なので、離乳食や砂糖の代わり、隠し味にも使えます。 発酵食ということもあり、近年ではダイエット食としても脚光を浴びている。 アルコールが入っていたり、甘くするために多くの砂糖が入っています。子どもやダイエットには不向きです。
マルカワみそは、お客様に喜んで頂けますように日々一生懸命、麹作り、甘酒作り、味噌作りに励んでおります。

少しでも弊社の商品がお客様の健康に貢献できたら幸せです。

今後ともよろしくお願いいたします。

分からない事がございましたら、ご連絡お待ちしております。

手作り甘酒初心者の方は、全力でサポートいたします。

有料の甘酒セミナーを無料で公開しております↓

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クックパッド、つくれぽ194件頂いた炊飯器で作る甘酒の作り方

マルカワみそ株式会社 
     
〒915-0006 福井県越前市杉崎町12-62
   Mail:  info@marukawamiso.com
   Tel:0778-27-2111(平日8時30分~17時)
     Fax:0778-27-2877

この記事は 河崎紘徳(かわさきひろのり) が書きました
2007年マルカワみそ入社。
2015年福井県最年少でみそ一級技能士合格(国家資格である技能検定制度)
味噌屋の息子として産まれ、世の中の方々に有機のみそ、自然栽培のみその
”素晴らしさ”、”美味しさ”、”楽しさ”を
広めていくのが私の使命だと思い、お客様のため一生懸命、麹作り、甘酒作り、味噌作りに励んでおります。

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