賞味期限 | 2025.12.01 |
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保管方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存 |
JANコード | わかめ:4902854053576
ほうれん草:4902854053583 あおさ海苔:4902854053590 なす:4902854053569 |
原材料 |
■わかめタイプ(内容量9g)
有機調合みそ(国内製造)、こんぶだし、乾燥わかめ、青ねぎ、椎茸粉末、やまいも粉末、(一部に大豆・山芋を含む) 【栄養成分表示】9g当たり エネルギー 27.8kcal たんぱく質 1.5g 脂質 0.5g 炭水化物 4.4g 食塩相当量 1.8g ■ほうれん草タイプ(内容量8.8g) 有機調合みそ(国内製造)、ほうれん草、こんぶだし、青ねぎ、椎茸粉末、やまいも粉末、乾燥わかめ、(一部に大豆・山芋を含む) 【栄養成分表示】8.8g当たり エネルギー 27.7kcal たんぱく質 1.6g 脂質 0.6g 炭水化物 4.1g 食塩相当量 1.7g ■あおさ海苔タイプ(内容量9.1g) 有機調合みそ(国内製造)、こんぶだし、あおさのり、青ねぎ、椎茸粉末、やまいも粉末、(一部に大豆・山芋を含む) 【栄養成分表示】9.1g当たり エネルギー 28.8kcal たんぱく質 1.4g 脂質 0.5g 炭水化物 4.6g 食塩相当量 1.8g ■なすタイプ(内容量9g) 有機調合みそ(国内製造)、なす、こんぶだし、青ねぎ、椎茸粉末、やまいも粉末、(一部に大豆・山芋を含む) 【栄養成分表示】9g当たり エネルギー 28.0kcal たんぱく質 1.4g 脂質 0.5g 炭水化物 4.4g 食塩相当量 1.7g |
うま味調味料を使用しないインスタントみそ汁
国産の原料を使用したインスタントみそ汁
どのようにリニューアルしたの?
- 原材料
主には「ブロッコリー粉末、アスパラガス粉末」が不使用となり
代わりに「こんぶだし、椎茸粉末」を使用いたします。 - 内容量
わかめタイプ 旧:8g⇒新9g
ほうれん草タイプ 旧:8g⇒新8.8g
あおさ海苔タイプ 旧:8g⇒新9.1g - 栄養成分
詳細は原材料欄をご確認ください。 - 新味の登場
新たにインスタントみそ汁「なす」が加わりました。 - 既存味の販売終了
インスタントみそ汁「ゆずわかめ」が終売になります。今後の再販はございません。
パッケージデザインに変更はございません。
販売価格に変更はございません。
原材料の産地詳細
- 有機調合みそ … マルカワみそ(福井県製造)
- 昆布 … 北海道
- わかめ … 日本(三陸)
- 青ねぎ … 国産
- ほうれん草 … 国産
- あおさ … 愛知県
- なす … 国産
- しいたけ … 愛媛県、熊本県、大分県、宮崎県
- 山芋 … 国産
作り方
本品に160ccの熱湯を注いでください。やけどをしないよう、熱湯には十分ご注意ください。
わかめの味噌汁
ほうれん草の味噌汁
あおさ海苔の味噌汁
なすの味噌汁【新商品】
『三大不使用』を徹底した味噌汁
化学調味料不使用について
食品の原材料表示を見ると『調味料(アミノ酸等)』と書かれているものを見かけます。アミノ酸というと一見、身体によさそうなイメージがありますが、実際には人工的に抽出されたうま味調味料を添加した場合に記載されます。
マルカワみそでは、お味噌本来の風味をインスタント味噌汁でも提供したいという想いを込めて、インスタント味噌汁を作りました。
化学調味料による風味豊かな味噌汁ではございませんが、いつでもどこでも気軽に味噌本来の味を楽しむことができます。
酵母エキス不使用
酵母エキスとは、酵母の有用な成分を自己消化や酵素、熱水などの処理を行うことにより抽出されたエキスのことです。主成分としてアミノ酸や核酸関連物質、ミネラル、ビタミン類を含調味料や、微生物の培地などに用いられます。
現在の食品と食品添加物との分類では、酵母エキスは食品添加物ではなく、醤油や昆布エキスなどと同様に食品に分類されています。つまり食材のエキスを抽出して用いた成分でございますが、マルカワみそではこれを使用せずに、お味噌の風味で味わえるようにしました。
動物性不使用
ベジタリアンの方やマクロビオティックを実践されている方にもお召し上がりいただけるように、動物性の食材を使わず、インスタントみそ汁にしました。
動物性の濃厚な旨味は足りないかもしれませんが、代わりに野菜やお味噌の風味をお愉しみくださいませ。
デンプンノリの代わりに山芋を使用
インスタントみそ汁を作る最後の工程に、デンプンで固める作業がございます。トウモロコシ澱粉を使って固めるのですが、アメリカ産のトウモロコシで遺伝子組み換えは使ってないが、酸化防止剤などの添加物が含まれています。
キャリーオーバーになるため、この酸化防止剤には原材料表示の義務はございませんが、お客様のことを考えると、なるべく使いたくありません。
そこで見つけたのが、とうもろこしデンプンの代わりに山芋で固めるという手法です。テストを重ねてトウモコロシ澱粉を使わない珍しいインスタントみそ汁ができました。