越前焼の味噌かめ

越前焼の味噌甕

日本六古窯産地の1つでもある越前地方で、職人さんが特注でしあげました。薬剤不使用、鉄分の多い赤土で焼き上げました。

  • 越前豊彩窯(ほうさいがま) 4.5kg用
    16,296 円(税込)
  • 越前豊彩窯(ほうさいがま) 7kg用
    28,518 円(税込)

お気に入りに追加する

※注意※ 釉薬を使用しない素焼きのため、傷がある場合がございます。水漏れが発生しないかのチェックは行っておりますので、ご使用いただく上で問題はございません。こちらの点に関しまして、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

今ご注文すると09/30に発送予定です
※ご注文日によって、出荷日も変わっていきます
送料について
商品概要
賞味期限なし
保管方法直射日光を避け常温保管
原材料 福井県越前町産赤土

越前焼の味噌甕

味噌作りのために特注で作った越前焼の味噌甕(みそカメ)

マルカワみそが特注で越前焼の味噌甕を作りました。
手作り味噌の容器にオススメでございます。カメのいいところはデザイン性や土の温かみを感じる色合いや、甕仕込みによってお味噌の風味も違っていきます。
あくまで個人的な感想ですが、味噌カメで仕込むとみそ汁にした時に口当たりが非常に柔らかく感じます。

また、マルカワみそでは木桶も販売しております。『木桶と味噌カメでどうちがうのか?』とまとめた記事もございます。よろしければ御覧くださいませ。

850年以上の歴史がある日本六古窯『越前焼』について

日本六古窯という産地があります。信楽、備前、丹波、瀬戸、常滑、そして、マルカワみそもある福井県が『越前地方』という産地なのです。

歴史は非常に古く、今から850年前の平安時代末期から良質な焼き物が安定供給できたため、陶芸物が盛んになりました。良い土と良い薪が採取できたため、現在約200基もの古窯が発見されております。越前焼の特徴は実際に使われる方のための生活雑器などが盛んでして、飾り気のない造りで、あたたかみのある土と色合いの味わいを秘めた民芸的な美しさを持っております。

釉薬(うわぐすり)や化学物質を一切使用しておりません

職人さんにお願いをして、釉薬(うわぐすり)を一切使用しない、『素焼き』という製法で仕上げました。使用したのは水と土だけです。土が見せる表情や作り手の温かみが伝わるようにしました。
釉薬には発色を良くしたり、融点を下げるために『鉛』や『カドミウム』と呼ばれる重金属が使用されている事があります。
よく素焼きをすると、水分を吸収しやすいと言われますが、お味噌を仕込んでも重量が大きく減ることはありませんでした。(手作り味噌は10ヶ月以上寝かせるので多少の水分蒸発やカビによるロスは発生します)

手作りの職人技[土と炎による融合]

陶器などの焼きものは土を粘土質にしてこねて1240度の高熱で焼き上げるというシンプルな工程ですが、その1つ1つに匠の業が求められます。
この越前焼はうっすらとした模様やグラデーションが特徴で飽きのこない、洋間でも和室でも調和できるようなデザインになっております。インテリアとしても上質な雰囲気を醸しだしてくれます。
用途も味噌仕込みだけでなく、梅干しや漬物はもちろんの事、水分の多い梅酒などにもお使い出来ます。手作り発酵ライフのよいパートナーです。

広がる発酵食品!カメ仕込みのお味噌はおいしいのか?

甕仕込みでお味噌を仕込むとどうなるのか?
非常に気になるところですよね。お味噌や漬物などは『乳酸菌』や『酵母菌』という菌が味の決め手です。

土で出来た味噌カメは気温の変化を緩やかに伝えて少しずつ冷えていきます。
乳酸菌や酵母菌は温度によって活動が決まります。そのため急激な温度変化を嫌います。

また、カメ仕込みは特に九州地方のお酢や沖縄の古酒仕込みなどの温暖な地域で盛んです。カメは、頻繁に接近する台風などでも被害が少なく、高温が続きやすい環境下でも、腐造防止効果が高いことを先人たちは知っていたのです。マンションなどの温度がどうしても高くなる住宅環境や気温が35度を越えやすい地域の方に特にオススメです。

[作り手紹介] 窯職人 吉田豊一(よしだとよかず)さん

豊彩窯の作り手吉田先生をご紹介させいていただきます。
吉田先生は気持ちが入ると、勝手に手が動き、寝ずに、集中して制作に取りかかる事もあり
自分の気持ちを素直に伝える大切にした焼き物作りを目指しているようです。

陶芸として様々な入選をされている実力派の職人さんです。

吉田豊一先生の陶歴

吉田先生の陶歴をまとめさせていただきました。様々な賞や入選を果たしている気鋭の陶芸家です。

作っている風景

越前豊彩窯の作成風景です。吉田先生は職人として信用される品物を常にご提供出来るようにと思い作っております。また、芸術性を秘めた作品は自分の今の思いを少しでも中に込めれるようにと想いながら土をこねて焼きあげております。

陶芸を目指したきっかけも、生まれ育った所が越前焼の産地で、幼少の頃から焼き物を目にする機会が多かったのです。また、人生様々な出会いの中で越前焼に携わる方が多かったのもこの道に入るきっかけの1つとなりました。

大きいサイズと小さいサイズの2種類を用意しました

フタ付きで大きいサイズと小さいサイズの2種類をご用意しました。
直径や高さなどの数字はあくまでも目安でございます。
理由は陶器というものは粘土を高温の炎で焼きあげるために収縮します。その収縮率は粘土の水分や焼くときの気温などで微妙に変化してしまうためです。

8分目程まで詰めて小さいサイズで味噌が約4.5kgほど入ります。大きいサイズですと約8kgほど入ります。
カメは重たいのでは?と思われるかもしれませんが、重量は小さいサイズで3.4kg。大きいサイズで3.8kgほどです。

割れる心配も安心!木箱がついております

越前焼の味噌甕ということで格調高い木箱もついております。シーズンオフで収納したり、せっかく購入いただいた味噌壺が割れてしまわないよう木箱をご用意しました。

大切な人にお渡ししても恥ずかしくないようなデザインになっておりますので、ギフト対応などでもお客様に喜ばれます。マルカワみそでは無料でギフト対応もさせて頂いております。(⇒マルカワみそのギフト対応について)

越前焼ですが、画像のように傷がある場合があります。これは越前焼を作成する際に石がかんでしまい、その石が取れることで写真のような傷がつく場合がございます。水漏れの確認をしておりますので、ご使用頂くうえでは問題ございません。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

お客様の声 VOICE
たまちん

念願の木桶

もう何年も前から欲しくて欲しくて今回とうとう入手しました。一週間前にはカメの方を購入してましたので悩みましたが一生ものとして大切に使いたいと思います。両方とも可愛くて可愛いくて毎日なでなでしてます(^^;;
美味しくなるよう心込めて作りました
木村洋子

味噌を作りました

5年前から毎年味噌を作って居ます。
N.ハーモニー利用していましたが卒業。
味噌だけになりお願いすることにしました。
83歳になり辞めようと思っていましたが、娘家族から美味しいとリクエストがあり頑張る事にしました。
 瓶と味噌セットを買い年末につくりました。
とても良い仕上がりです。
2年味噌が欲しいと言うので2セット発注する予定です。
これからは正月にみんなで味噌作りをしようと
決まりました。
これからも宜しくお願いします。
保坂あゆみ

早速仕込みました

注文してすぐに届きましたので、翌日からとりかかりました。
説明をきちんと読まずに水分が少ないまま仕込んでしまったので、上手にできるかドキドキです。

予め麹と塩を混ぜてくださっているのでありがたいですが、塩分の調節をしたいので、別にしておいていただいてもよいと思いました。

またよろしくお願いいたします。m(__)m
Hiromi

オブジェにもなる味噌甕

こだわりの麦麹を入手して、今年最後の味噌仕込みをしようと一念発起。
保存容器の違いによる味わい深さを知って、越前焼の甕を注文しました。

釉薬がなく、質感も心地よく見た目も存在感のある甕。

冬の仕上りが楽しみです。
まおママ。

これから仕込みます。

今までは、野田ホーローにお味噌を仕込んでいましたが、やはり夏場の温度が気になり、前から気になっていたマルカワみそさんの壺に仕込むことにしました。
お値段はそこそこしますが、これから毎年仕込むつもりなのと、きっと今まで以上に美味しいお味噌が出来上がると信じてます!
まいこ

とっても素敵な甕

友人が、去年購入してお味噌を作り大感動してました。
なので私も今年はと思い売り切れる前に購入できて嬉しいです
去年3月、友人が最後の一つを購入してたので手作りで職人のこだわった甕なんだとさらに感動です。
ありがとうございます
浦 祐子

お味噌を仕込みました

何人かで作った事はありましたが、今は集まる事が出来ないので自分でやってみることにしました。
思い切って、素敵なかめも手に入れ、準備万端。

2時間で柔らかくなった豆は、ビニールと瓶でよくつぶれましたが、混ぜてもパサパサでかなり水を足しました、が、このかめにこんなにたくさんの赤ちゃん味噌が入るのだろうかとの思いも杞憂に終わり、きっちりばっちりジャストサイズ!

ラップでふたをし、かめには毛筆が似合うと、久しぶりに日時を筆で書いたら美味しくなりそうな気がしてきました。
今、床下で醸しが始まっています。
とても楽しみです、簡単なセットをありがとうございました。

岩舘直子

甕で作りました

昨年、生協の味噌づくりの会に参加しましたが、みんなでみんなの分を作るので、手前味噌という感じがしませんでした。今年は子どもと2人で是非と思っており、結局容器にまで拘り、甕も購入させていただきました。秘伝の書とネットの味噌づくり方法を見ながら作ったのでスムーズに作ることができました。秘伝の書には圧力鍋での時間が書いてなかったため。
甕に詰めるた姿が美しくて、とても良い味噌になりそうでつい期待してしまいます。
カビ対策で和紙も購入しましたが、水に濡らした方がいいのか乾いたままの方が良いのか教えていただけると嬉しいです。
甘口セットも後から購入したので、もう一甕、春仕込みで作ります。
平末 健二

初めての味噌作り

当方40歳代のおじさんですが、味噌作りには以前から興味をもっていました。
ただ、今一歩味噌作りに踏み切れない状態でした。
先日、偶然貴社の味噌甕を見る機会があり、「あ!これは味噌甕らしい、素晴らしい形だ!」と釘付けになりました(笑)
これが、今回味噌作りに踏み切れたきっかけです。
この甕で味噌をつけてみたいと思ったのです。
豆も塩麹も届き、実際仕込みをしてみましたが・・・想像していた以上に重労働でした!
味噌作りの職人さんはいったいどれほどの労力で味噌を作りあげているのか、ほんの少しではありますが、思い知ったところです。
さて、丁寧に仕込んだ味噌。
不思議なもので、本当に愛着がでて、今から出来上がりが楽しみで仕方がありません
友人からも、美味くできがったら分けて欲しいと頼まれたので、実は先日、再度味噌甕と手作り味噌キットを購入したところです。
総量で9kgできる予定です。
今回、貴社の味噌を作ることで味噌に対する興味が一層深まり、機会があれば友人と一緒に味噌作りの見学をしたいと思っています。越前はいい温泉もありますから(笑)
その際は、連絡をさせていただきますね。
最後に、配送業者の件ですが、配送業者はクロネコヤマトさんが、最も丁寧かつ親切だと思います。
色々な配送業者を利用してきましたが、当方の所感としてはクロネコヤマトでないと安心感も全く異なる状況です。
ぜひ、これからもクロネコヤマトでの配達をお願いできたらと思います。
これから毎年、貴社の味噌をつけていく予定ですので!


佐久間説子

お味噌を作りました。

去年もお味噌のセットを購入し琺瑯の容器で作りましたが今年はこの味噌かめと和紙を使いました。
味噌かめは味噌作りにとても良さげでしたが口が思ってたより狭く持っている重しが入らない事態に^o^
でも少し高さのあるものを置きその上に重しを乗せることが出来 結果良かったです。
和紙は味噌との密着が良く本当に買って良かったです。
因みに去年の味噌の出来も上々でした。

かごへ移動