【重要】お買い物かごシステムメンテナンスのお知らせ
平素より弊社商品をご愛顧賜り誠にありがとうございます。
現在、「お買い物かご」システムメンテナンスのため、通信販売サービスを停止しております。

【メンテナンス終始日時】
2023年11月06日(月)16:30 ~ 終了日時未定

お客様には大変ご迷惑をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます。
サービス再開日時は詳細が決まり次第、公式ホームページでご案内いたします。

また、通信販売サービス停止期間中のご注文受付については下記をご確認ください。
◇ご注文受付についてはこちら

【保存方法に関するお願い】夏場は長期間常温に置くと変色・変味しやすいため、未開封の場合でも冷蔵庫での保存がおすすめです。

【数量限定】「耕さない田んぼ」野口さんの自然栽培手作りあまざけ(白米)

不耕起・自然栽培米で手作りした白米麹の甘酒

岐阜県高山市の不耕起栽培農家野口さんの自然栽培米を使った手作り麹で白米甘酒を作りました。

  • 野口さんの自然栽培手作りあまざけ 200g
    562 円(税込)

現在買い物かごを休止中です

濃縮タイプの甘酒です。

今ご注文すると03/25に発送予定です
※ご注文日によって、出荷日も変わっていきます
※現在、代金引換のみとなっております
送料について
商品概要
賞味期限7ヶ月
保管方法直射日光を避け、冷暗所保管 ※開封後は要冷蔵(10度以下)にて保管
JANコード4902854052043
原材料 不耕起・自然栽培米(2022年岐阜県産[野口氏]品種:ササニシキ、コシヒカリ、銀坊主のいずれか)
栄養成分表示(100g当たり)
エネルギー177kcal
たんぱく質2.8g
脂質0.6g
炭水化物40.0g
食塩相当量0g

不耕起・自然栽培米で手作りした白米麹の甘酒

「耕さない田んぼ」野口さんの自然栽培手作りあまざけ

お米と水のみで作られた、赤ちゃんからご年配の方まで安心してお召し上がりいただける、ノンアルコール・ノンシュガーの白米甘酒です。

食品添加物不使用、農薬化学肥料不使用のお米100%で作った甘酒です。 ノンアルコール、砂糖不使用ですので、お子様の離乳食にも向いております。 濃縮タイプですので、水で2倍に薄めてあげております。

スタンドタイプなので、立てて保存していただけます。また内容量は200gと、当店の他甘酒に比べ50g少ないので、普段そんなに甘酒を飲まない方でも、飲みきっていただけやすい量となっています。

原料について

原料となるお米には、岐阜県高山市で不耕起栽培をされている野口さんの、農薬・肥料を使用せずに育てられた自然栽培米が使われています。そのお米にマルカワみその天然蔵付き麹菌を付け、雪国福井の自然ろ過された良質な地下水(水質検査済み)で仕込みました。

作り方について

当店の甘酒は、米麹と地下水を混ぜ合わせ、麹菌がもっとも活動する温度で一定時間保つことで、麹菌が主原料であるお米を糖化し、出来上がります。通常は製麹機と呼ばれる機械を使って米麹を作りますが、この甘酒に使っている米麹は、もろ蓋を使い、職人が手間暇かけて手作りで作りました。

お米の栽培方法「不耕起栽培」について

不耕起栽培とは、土を耕さないで作物を栽培する栽培方法の一つです。1930年代にアメリカで乾燥地帯を耕地とする際,土を掘り起すと表土が砂塵などで失われて砂漠化するため,切り株を残して土壌を保護しようという農法を原型としたものです。日本では「日本不耕起栽培普及会」の会長を務めておられた岩澤信夫氏によって考案されました。
耕さないことで作業時間も労力もかからず、また大型農耕機械が不要となるため燃料費などのコスト削減にもつながります。より付加価値の高い作物を生産できることで近年注目を浴びています。

岩澤氏によると、耕さないことで土はコンクリートのように硬く、そこに稲が根を張ろうとすることにより、根が太くなり、茎も太くなり、倒れにくく冷害や病気にも強い丈夫な稲に育つと言います。また従来から田畑に生息していたミミズやクモ、微生物などが増え、それらのフンや死骸が積もった土が天然の肥料となり、さらに土の中の種子を覆うため、雑草などの発芽も抑えられるといったメリットもあるそうです。

お米の生産者 岐阜県高山市の野口さん

今はまだ珍しい不耕起栽培にて、農薬・肥料を使用せずにお米を作っているのは、岐阜県高山市の野口さんです。 野口さんは不耕起栽培歴11年目で、種も自家採種している農家さんです。野口さん曰く、不耕起栽培だと、背の高い雑草が生えてこない、稲が硬い、穂の長さが長いなどといった特徴があるそうです。また弊社社長が野口さんの田んぼを訪問した際、田んぼに入っても足が沈まないほど土が硬いことに驚いたそうです。

「有機白米甘酒」との違い

当店の有機白米甘酒と何が違うのか、下記に簡単にまとめてみました。

美味しい飲み方

マルカワみその甘酒は米麹を完全醗酵させるので甘みが強く、糖度も40度を超えています。水(お湯)や豆乳などで1.5倍~2倍に薄めてお飲みください。お好みで生姜やきな粉、抹茶、ココアなど入れていただいても美味しくお飲みいただけます。またお砂糖の代わりとして、お料理やデザート作り、ヨーグルトのトッピングなどにもお使いいただけます。(砂糖の2倍を目安にお使いください。例:砂糖大さじ1 = 甘酒大さじ2)

お客様の声 VOICE
t.mmy 様

リピート注文します

星5つ中の5.0

前回、甘酒全種類注文して味わいました。いづれも素材の風味が豊かで、とても美味しい甘酒でした。特にこちらの"野口さん甘酒"は、とても優しい甘さでクセもなく、一番私好みのものでしたので、これからもリピート確定です!私は毎朝ヨーグルトに混ぜていただいてます。

星5つ中の5.0

飲みやすく美味しいです
体もあたたまるし、腸内環境が良くなるせいか、眠れるようになりました
ありがとうございます
伊勢のかっちゃん 様

御社との出会いに感謝です

素敵な食品をありがとうございます。
今回、初めての注文で、ワクワクドキドキしながら御社の分身さん達とのご対面を楽しみにしておりました。

お味噌を頂きました。
安心して食べれるだけでなく、とっても味わい深くて美味しいです。

おせんべいも胃もたれしない、口当たりの優しい、香ばしい香りが脳までリラックスさせてくれるものでした。
不耕起でお米を栽培されている方がいらっしゃることも良い意味で衝撃です。

これからも食を通して、色々と教えて頂きたいです。
今後ともよろしくお願い致します。

出会いに感謝です。

Wasabi 様

あまねくフード大学のYoutubeから御社を知り、又HPからも興味を持ち今回色々購入させて頂きました。まず全てが安心して頂ける!という事に満足しています。市販の商品は原材料表示を見ても疑いの目が消えません。そういう意味で御社の商品はお金を出す価値は充分にありますね!あと梱包がうっとりするほど丁寧でそれだけで会社の姿勢が良く分かると思いました。
商品は徐々に使っています。味噌と納豆はリピート決定しています。これからも色んな商品を試してみたいです。よろしくお願いします。
ハヤカワマリコ 様

味噌作り

今日、仲間と一緒に味噌作りしました。各々お好みの麹を使ってわいわい賑やかに味噌作りができました。年に一度噌作りで顔を合わせる人もいて、また来年もよろしく~、玄米麹で作った味教えてね~と会話も弾みます✨
毎年美味しいと好評です。味噌作りで始まる1年、今後ともよろしくお願いします
サワコ 様

お味噌を作って見ました。

6/29に作りました。昨年作った有機玄米(美味しく出来ました)より、パサついた感じに出来ましたがラップで表面を覆い、重りを乗せて昨年作った時と同じ場所に置いておきました。
2・3週間前?に見たところ表面に青いカビが生えていたので対処法を見て取り除き、またラップで覆い重りを乗せて置きました。
本日重りをどかして見ましたら、汁に青カビが浮いていました。汁と青カビを捨ててラップをしましたが、このまま重りを乗せて同じ場所に置いておいて良いのでしょうか。
陣内ゆき子 様

三五八漬け作ってみました。

商品が届き、早速お水を入れて、常温で3日位は毎日かき回して、その後きゅうりを朝漬けて、
夜頂きました。
とても美味しく酸味も程よく味わえました。
何より、漬けるのに、エンバランス容器がとても安心です。

やぎちゃん 様

手作り塩麹は毎日欠かせません

昨年の夏に購入し、使い続けた手作り塩麹の残量が僅少になり、再び発注しました。作りたては塩味が効いているのですが、日が経つとまろやかになり、お料理の味付けに欠かせません。
前回、出来上がった塩麹を友人にお裾分けしたのですが、また欲しいとリクエストをいただきました。
今回は合わせ味噌も購入しましたので、さらにお料理の幅が広がりそうです。
N 様

お味噌作り

白米麹で甘口のお味噌を作りました。
白米麹たっぷり、塩も粟国のお塩を使い、贅沢だなぁ〜((*´∀`*)と、お味噌の出来上がりが楽しみです!

大豆は、自然栽培の大豆って自分で作れるのかしら?と去年はじめて家庭菜園でフクユタカ大豆を栽培しました。
夏は雨も少なくほったらかしの栽培で失敗かと思いましたが、秋には少量ですが大豆が収穫でき、大豆の力強さに驚きました。

少し余った白米麹で、甘酒作りにも挑戦したいと思います^_^
この度は、ありがとうございました。



山本麻里 様

力入り過ぎました

お味噌造りがいつの間にか年末の行事となり趣味の一つになっています。今年初めてマルカワさんの味噌セットを購入しました。仕込みの前に動画を見せていただきました。素晴らしい動画に感動して今年の味噌造りは初心に戻って丁寧にと取り組みました。潰した大豆の水分が多過ぎるとカビの原因になる。このフレーズが頭から離れず硬め硬めと唱えながら塩きり麹と合わせました。硬すぎたようです。ちゃんと発酵してお味噌になるでしょうか。心配です。

かごへ移動

   
みそ蔵見学
LINE友だち追加
  • Campany Information
  • レビューフォーム
FSSC認証ロゴ