[2023年千葉県産:小糸在来]大豆の色に「黄色」や「黄緑」が混ざっています。
[2023年千葉県産:小糸在来]大豆の色に「黄色」や「黄緑」が混ざっています。
【4時間浸水後】大豆の皮が剥けやすいですが、品質に問題はございません。

  • [2023年千葉県産:小糸在来]大豆の色に「黄色」や「黄緑」が混ざっています。
  • [2023年千葉県産:小糸在来]大豆の色に「黄色」や「黄緑」が混ざっています。
  • 【4時間浸水後】大豆の皮が剥けやすいですが、品質に問題はございません。

※注意※麹と塩が混ざった状態で届きます。お好きな塩をお使いになりたい場合には、単品でご注文くださいませ。 ◆注意◆大豆は煮てありません。(乾燥大豆です) ◆容器はセットに含まれておりません。(別売です)

有機栽培 手作り味噌セット(甘口) 玄米麹〈容器なし〉

有機栽培 手作り味噌セット(甘口) 玄米麹

麹と塩を混ぜた状態でお届けします。この製品は保存容器は付属しておりません。

その他おすすめ味噌作り商品

みそ作り用チャック式スタンド袋 塩切り麹

  • 手作り味噌セット(有機玄米)出来高約3.5kg(千葉県産)甘口
    3,888 円(税込)
  • 手作り味噌セット(有機玄米)出来高約7kg(千葉県産)甘口
    7,452 円(税込)

◆現在、セットに使用している有機大豆は「2023年千葉県産」です。※こちらの大豆は品種の特性上、大豆の色に"黄色"や"黄緑"が混ざっています。[※画像参照]浸水すると大豆の皮がむけやすいですが、品質に問題はございません。 お味噌作りの際、剥けた皮は一緒に混ぜても仕込んでも大丈夫です。 もし気になる場合には取り除いてください。◆2024年産の大豆での販売は2025年1月頃を予定しております。販売前の予約は承っておりません。

今ご注文すると12/26に発送予定です
※ご注文日によって、出荷日も変わっていきます
送料について
商品概要
賞味期限4ヶ月
保管方法直射日光を避け、冷暗所保管
原材料 <3.5kgタイプの場合>
・塩切り麹1,925g(有機玄米麹1,500g+赤穂の天塩425g)
 ※有機玄米麹(国産)は時期により産地が変わります。
  産地は「宮城県、秋田県、山形県、栃木県、新潟県、福井県、
  滋賀県、岡山県」のいずれかです。
・有機大豆650g(国産)
 ※産地は「北海道、宮城県、千葉県、福井県、滋賀県」のいずれかです。
・手造り味噌秘伝の書 1冊
◇保存容器は付属しておりません。

<7kgタイプの場合>
・塩切り麹3,800g(有機玄米麹3,000g+赤穂の天塩800g)
 ※有機玄米麹(国産)は時期により産地が変わります。
  産地は「宮城県、秋田県、山形県、新潟県、福井県、
  滋賀県、岡山県」のいずれかです。
・有機大豆1.3kg(国産)
 ※産地は「北海道、宮城県、千葉県、福井県、滋賀県」のいずれかです。
・手造り味噌秘伝の書 1冊
◇保存容器は付属しておりません。

有機栽培 手作り味噌セット(甘口) 玄米麹

麹の割合が高い甘口の手作り味噌セット

↑実際に発送される3.5kgハーフタイプの商品の画像です(大豆は時期によって産地、年度が変更になります。)ここに秘伝の書が付きます。  

簡単!プロの味噌屋が教える失敗しない手作り味噌の作り方

甘口の手作り味噌セットになります。麹を3キロと多めに使っており、麹の香りと甘みが十二分にお楽しみいただけます。

甘めのタイプのお味噌は育ち盛りのお子様や女性の方に非常に受けが良く、飲みやすい味噌汁になります。

初めての味噌作りの方には『手作り味噌セット中辛』をオススメしますが、味噌作りの経験者の方や、もっと味噌の味わいを楽しみたい方向けのセットです。

麹と塩を混ぜてます

麹と塩があらかじめ混ざっておりますので、常温で約4ヶ月保管ができるのも特徴でございます。

甘口でも味噌の作り方は変わりません

お味噌は甘口でも中辛でも作り方は変わりません。お味噌を作る時は『味噌の作り方』を参考にお作りください。またこの手作り味噌セットには『味噌造り 秘伝の書』も付属しておりますので、そちらもご参考くださいませ。

また、甘口タイプは麹が中辛タイプより1キロほど多いので、潰した大豆を混ぜた後、パサつくような仕上がりになりますが、熟成の時に麹が溶けていき、味噌もある程度やわらかくなります。仕込み後に加水をされる場合は量をご注意下さいませ。

玄米麹と白米麹のどちらを選んだらよいか?で迷われている方へ

玄米麹と白米麹の違いについて

玄米麹と白米麹の味噌セットがございますが、玄米麹で味噌を作ると『玄米味噌』になります。

白米麹で味噌を仕込むと『白米味噌』になります。

どちらとも美味しいお味噌ができますが、どちらを選べばよいか悩みますね。

玄米麹と白米麹でどう違うの?というご質問をまとめた記事がございます。

こちらも参考にしていただくとよろしいかもしれません。

初心者でも簡単にできる『秘伝の書』

秘伝の書
秘伝の書
お客様の声 VOICE
ミナ 様

毎年の恒例行事

星5つ中の5.0

かれこれ5年?6年?ほど毎年お世話になっています。
家族で仕込んだり、また別の時は友人と仕込み会をしています。
どこに出しても美味しいと評判です。
これからもお世話になります。
カリメロ 様

かれこれ5回目です

星5つ中の5.0

毎年お味噌を作って、5回目になりました。
最初は、カビが生えたりして、試行錯誤の上、3年目からカビも生えず仕上がるようになって来ました。
毎年作る量が増えて、もう、我が家では無くてはならない食材となっています。
きちんと発酵臭がしていて、生きてるお味噌を実感しながら食べています。
全て、マルカワ味噌さんと出会えたお陰だと思っています。今年は、昨日仕込みました。
来年も宜しくお願い致します。
いつもありがとうございます!
発酵食品大好き♡ 様

お味噌毎年作っています!

星5つ中の5.0

いつも迅速にそして丁寧にご対応下さり有難うございます。
我が家は甘口が好きで、毎年白米麹で作っております。昨年、試しに少量ですが玄米麹でも作ってみたところ、濃厚で旨みがありとても美味しかったので今年は半々で作りました。出来上がりが楽しみです。
質問です! 煮豆ですが、昨年までは肉叩き等を使い手で潰しておりましたが、今年はフードプロセッサーを使ってみました。何かデメリットはありますでしょうか?
HM 様

袋に穴が有りました

星5つ中の2.0

毎年お願いしていますが、今年は合わせ麹
の袋に穴が空いて段ボールの中に麹がこぼれていました。
2種購入したうちの青いラベルの袋です。

今回時間が取れず、今日大豆を洗浄しました。このまま、明日茹でようと思っています。青い袋は密封されていませんでしてが、気温も高くなかったのでこのまま使用しても問題は無いかと思っていますが、如何でしょうか?

一応メールでお知らせしようと思っていた所、ちょうどこちらのメールが届いたのでこちへ書かせていただきました。

坂巻 崇 様

今年も味噌作りの季節がやってきました

星5つ中の5.0

毎年この季節になるとわくわくしてきます。それは手作り味噌を作る季節がやってきたからです。今年は電話での注文受付でしたがとても親切に対応してくれて味噌作りに情熱を注ぐ社員皆様さまのお気持ちが安心感となって伝わってきました。皆さまが一丸となって努力されているからだと思います。今年も美味しいお味噌を作ります。
守屋朋子 様

安心して毎日食べています

星5つ中の5.0

シーズンになりますと、有機の味噌セットを購入しています。
いつもですとついでにあれこれとホームページの商品をみながら買い物かごに投げ入れていくのを楽しみにしていますが今回は買い物かごの機能が使えなくて、お味噌だけを電話でお願いしました。
はやくお買い物かごの機能が復活することを願っています。
お味噌に関連する商品をあれこれと眺めるのはとても楽しみです。安心して購入できるところは数少ないので、これからも続けて購入していきたいです。
ぽるちゃん 様

毎年作らせていただいてます!

星5つ中の5.0

芳醇な香りとやさしい甘さが最高です。
いつもありがとうございます。
高橋三千 様

できました!美味しいすぎました!

星5つ中の5.0

一年経ってお味噌食べました!
10年近く、他で玄米麹味噌作ってましたが、
こちらのまるかわさんの有機玄米味噌‼️美味しすぎました‼️
びっくりです!こちらの大豆や麹作ってくれている方に感謝です。大事に7キロ食べたいと思います。無くなるの不安なのですぐにリピします!
ありがとうございました‼️
りた味噌 様

家族で味噌作り

星5つ中の5.0

今回3回目の味噌作り。1歳半の息子も手慣れてきて、三角巾をとらずに、番重の中で混ぜ混ぜできました。出来上がった味噌は、毎日話しかけて、カビていないかチェックをしています。丁度、1年前に仕込んだりた味噌は、食事のたびにお味噌汁、味噌料理にしています。1年寝かせた、りた味噌は、凄く美味しく親戚、友達に配ると大好評です。すぐになくなってしまうので、年2回仕込んで、1年後に食べることにしました。こどもの成長記録にもなりますね。また、子育て中のママに手作り味噌の話をすると、凄いね。と言われますが、乳幼児の時から味噌作りをすると、ルールを守れるようになるし、心も豊かになるような気がします。そして、自分で作ったりた味噌を配った時の反応が、本人も誇らしげです。味噌作りを通して学べることが沢山ありますね。
川本 様

初めての味噌作り

星5つ中の5.0

大豆を潰したり、こうじと混ぜる作業がなかなか大変でした。
お味噌が完成するのが楽しみです。
今回のお味噌が上手く完成したら、また挑戦したいと思います。

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