原材料 | 原材料:ナイロン、ポリエチレンラミネート
耐熱温度:-40℃~+90℃ 寸法:高さ332(チャック上32+チャック下300)×袋巾220(ガゼット巾64)mm |
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重石不要、みそ作り用チャック式スタンド袋
3kgみそ出来高
材料
①有機玄米麹1kg(有機白米麹にすると白米味噌になります)
➁煮大豆530g×3袋(煮大豆ですので、潰すだけで簡単です)
③塩370g(今回は赤穂の天塩を使用しました)
④重石がいらないチャック式の袋×1袋(重石がいらないのでかなり便利です)
煮大豆を使ったみその作り方
1、煮大豆を潰す。
2、麹、塩を混ぜた後、潰した大豆を混合する。
3、味噌玉を作り、チャック式袋に入れる。
4、しっかりと空気を抜いて、封をしめて完成。
保管場所
直射日光の当たらない冷暗所保管し約10カ月後に 美味しい手作り味噌、手前味噌になっております。
少量のみそ作りに最適な保存袋

※こちらの写真は、2Kgの味噌を仕込んでいます。
強度、耐久性、防湿性に優れている保存袋です。空気をしっかり抜けば重しをする必要がございません。
-40℃までの冷凍・冷蔵や、85℃で30分のボイルが可能。
3kgまでのお味噌を仕込むことができます。
透明なので中身もよく見え、コーナー4か所はR状カットなので安全です。
また、スタンドタイプなので、置き場所にも困らずに便利。
熟成後は、そのまま保存容器としても使用できます。
チャック式袋の使い方↓
発酵が進みますと、袋が膨らんでまいりますが、空気を抜かなくても大丈夫です。
チャックは何度使用しても「開けやすく・閉めやすい」が変わらないチャック袋です。
日本製で食品衛生法規格基準適合品となっておりますので、安心してお使いいただけます。

チャック式袋で仕込んでも、環境によってはみその上部にカビが発生する場合もございます。
味噌にカビが発生しても中のお味噌は食べる事が出来ます。
カビが発生した場合の対応はこちら
仕込み味噌をスタンド袋につめました。外から見えるので、どこがしっかり詰められていないかなど確認しながらできました。仕込み味噌はおととしとても美味しくできたので今年も楽しみです。(前回少し固い仕上がりだったので今年は容器がちがうため、仕上がりが違うと思いますが。)
ホーローは近所でマルカワ味噌さんのワークショップで使用して、とても使い勝手が良かったです。またマルカワ味噌さんのワークショップがあったら使用したいと思い購入しました。また参加できる機会があったらなぁと楽しみにしています。
味噌づくり三年生
麦味噌づくりの楽しさを知って三年目、大分手際も良くなってきました。作る量を倍に増やしてみまして、流石に疲れましたが、お裾分け先の皆さんも楽しみにしてくれるように。少し硬めになったかなとも思いますが、毎年出来が違うのも記録して自分の配合を完成させたいと思います。夏に作るのは始めてです!
美しい麹と豆をありがとうございました。味噌作りは4年目ですが、夏に仕込むのは始めてです。
玄米麹でマルカワさんお勧めの配合で味噌を仕込み、
白米麹で白味噌を作りました。
白味噌は炊飯器で作りましたので、既に出来上がっています。早速焼きナスの味噌汁など、感激しつつ頂いています。
甘酒や味噌をしっかりいただいて、元気に夏を過ごしたいと思います。
ありがとうございました。
甥っ子と味噌作り
以前より、味噌作りに興味はあったものの素人には難しいだろうと諦めていました。何事もやってみたいではなく、やってみようと神楽坂発酵美人堂さんの味噌作りに参加しました。
自宅に持ち帰ったものをみて、やってみたいという甥っ子と再度チャレンジ!
清水先生に薦めていただいたこちらに材料を注文し仕込みました。
家族で8ヶ月後を楽しみにしています。
次回は大豆、麹、塩の配合を考え、塩切り麹も自分達でやってみたいと思ってます。
注文外の品について
この度はお取引き頂きましてありがとうございました。時期が多少心配ではございますが、早速お味噌作りを致しました。出来上がりが楽しみです。さて、同封されたものの中に注文外のお麩が入っておりましたが、これはサービス品なのでしょうか?