火力をつかわず自然の力で作った塩田結晶塩

塩田結晶塩について

塩田結晶塩

塩田結晶塩は韓国の離れ小島で今でも海水を塩田にひいて作っていて、その海水を『火力をつかわず』結晶させた塩です。

黄河は肥沃な黄土で黄海を埋め尽くし、たくさんのプランクトンが湧き出るために魚類や階層が豊富に生息する豊かな生態系が特徴です。

その海水と塩田に引きこむ事により土からの自然のままのミネラルを引き出して塩を作り出すのが特徴です。

非常にミネラルバランスに優れた結晶を作り、塩の粒が大きいのも特徴の一つです。

この塩に出会って、非常に良質なお味噌を作れた時の発見を今でも覚えております。

梅雨があったり、雨量の多い日本では塩田で塩を作ることができず、この韓国の離れ小島ではるか昔から変わらず伝統的製法で作った塩は希少な逸品です。

塩田結晶塩が出来るまで

入り組んだ島の海水を引き込んで塩にします。海水は非常に澄んでいてキレイな海水でございます。

ピグム島のハートの湾

このように何枚もの塩田を仕切って、水が上から下に流れることを利用して薄く、そして、太陽の力で塩を作っていきます。

塩田0131

雨が降らない天気と肥沃な土壌と海水、そして、風の恵みで塩ができます。

韓国塩田

層になっていく塩を引き込んでいる作業風景です。一つの結晶が出来る塩になるまで手間暇込めて作っております。

塩田

出来上がった塩は非常に良質な塩で発酵食品作りに最適です。

いのちの元となる塩

この記事は 河崎紘徳(かわさきひろのり) が書きました
2007年マルカワみそ入社。
2015年福井県最年少でみそ一級技能士合格(国家資格である技能検定制度)
味噌屋の息子として産まれ、世の中の方々に有機のみそ、自然栽培のみその
”素晴らしさ”、”美味しさ”、”楽しさ”を
広めていくのが私の使命だと思い、お客様のため一生懸命、麹作り、甘酒作り、味噌作りに励んでおります。

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