マルカワみそは、信頼できるショップとしてGoogleに選ばれた認定ショップです。
閉じる

桶職人の手作り木桶(板目)

板目を使った桶職人手作りの味噌用木桶です

新進気鋭若手の桶職人さんが味噌作りのためにひとつひとつ丁寧に作った木桶です。

  • 桶職人の手作り木桶(板目) 3kg用
    16,797 円
  • 桶職人の手作り木桶(板目) 6kg用
    25,879 円
  • 桶職人の手作り木桶(板目) 10kg
    35,640 円

※税込み

今ご注文すると05/24に発送予定です。
送料について
商品概要
原材料 吉野杉(奈良県)、竹(長崎県、徳島県)

板目を使った桶職人手作りの味噌用木桶です

桶職人が作った板目の味噌用木桶

若手の桶職人さんにお願いして、手作り味噌のための木桶を作ってもらいました。
木桶で仕込むと味噌の発酵する菌が住み着き、その桶独特の風味を醸すことができます。
ご家庭でも本格的な味噌作りが楽しめます。

木桶のサイズについて

木桶のサイズについて

今回は3kg・6kg・10kg用のサイズをご用意しました。

味噌はなるべく空気に触れない方がよい味噌になります。そのため、なるべく口径が狭く、細長い設計にしました。
なお手作りのため、サイズが多少前後することがございます。予めご了承くださいませ。

蓋も釘を使わない埋込み式

img_8354

木桶には、中蓋と外蓋がセットになって付いておりますが、この蓋も釘を使わず、組み込み式で作りました。

定期的に修理しながら風土やお客様にマッチしていく木桶

img_7755

桶や樽は修理しながら永く使い続けられる道具です。
逆に言うと、修理をしなければ永く使うことが難しい道具です。

桶や樽は、大きく分けて『側板』と呼ばれる本体の木の板と、『底板』、『箍(たが)』の三つで作られています。
この中で一番傷みやすいのが『箍』です。側板と底板を締め付けているのが箍で、木と木を合わせて箍の締め付ける力だけで水が漏れないようにしないといけません。そのため、一番負担が大きいのです。
箍が緩むと底が落ち、側板もバラバラになってしまいます。

適正な時期に箍を変えてあげることが、永く使い続ける秘訣です。
木材である側板は年々痩せてきます。桶や樽は白木です。白木とは塗装を施していないものを言います。

白木の良い所は、空気を通し水分を適度に保水するところです。水を含むと膨張し、水分が無くなり乾燥すると伸縮します。新しく作られた桶や樽には膨張・伸縮の激しいものが多く、使い続ける中で膨張・伸縮を繰り返し、木も痩せてきますが、次第に膨張と伸縮の幅が小さくなり安定してきます。そのため、古い桶や樽は、新しく作られたものより修理の頻度が少ないのです。決して新しいものが良いのではなく、使い続ける中で少しずつ良い道具となるのが桶や樽の特徴です。また、手作り味噌も木桶で仕込むと独特の菌が住み着いて、その桶独自の風味を醸すことができます。それを「桶癖(おけくせ)」と呼びます。

職人さん曰く、一昔前まではそこらに桶屋、樽屋がおり、輪変えを頼みに来る方が多かったそうです。
職人さんの師匠も、新しく作るものと直すもの、仕事の数としては直す仕事の方が多かったようです。

漏れについて

漏れ方にも2種類あります。
ポツンポツンと一滴ずつ漏れる漏れ方と、ジワーっと滲み出るような漏れ方です。もし前者(一滴ずつ漏れる)の場合には要注意です。何か不具合が出ている証拠です。
また後者(滲み出るような漏れ方)の場合は、使い続けるうちに止まることが大半なので、心配ない場合が多いです。
白木の特性上、ジワーっと滲み出てくる場合もあります。その場合には、何卒ご了承くださいませ。

マルカワみそでは桶の修理依頼を受け付けます

マルカワみそでは、当店でお買い求めいただきました桶の修理をお受けしております。
「箍が外れた」「水が漏れる」など何か問題が生じましたら、当店より桶職人に依頼をし、修理させていただきます(有料)。

塩気の強いものを発酵させる桶や樽には、基本的に板目を使用する

板目と柾目の違いについて

3bd62c8e

木材のカット方法には板目と柾目があります。この木材のカット方法で大きく木の桶の性質が異なってきます。
味噌などの塩気の強いものを発酵する桶は、基本的に『板目』の素材を使用します。
年輪に沿った部分が漏れなどを塞ぐ役割があるからです。

木目の豆知識『夏目と冬目』

img_8360

木には年輪と呼ばれる部分があります。そして、一年中木は成長をするのですが、夏の時期と冬の時期で育ち方が違うのです。
夏に育った時期を『夏目』。そして、冬の時期に出来上がった木目を『冬目』といいます。
色の薄い夏目は木の生育が大勢な時期に出来上がった組織です。
そのため、スポンジのように柔らかく水を良く含みます。
色の濃い冬目は寒い冬の中で出来た組織ですので密度が高く硬いのが特徴です。水分通さない性質なので、この板目は水分を閉じ込めておくのに適している材料の使い方なのです。
特に柾目に比べて塩分などを濾しにくいのが特徴的で、昔から貯蔵と貯蔵運搬目的に使われて来た昔ながらの木の特性を生かした板目の使い方です。

作っている風景

木桶を作っている職人さんと木桶についてお話をするために、徳島まで会いに行きました。
手慣れた手つきでしたが、丁寧に桶を作っているのが印象的でした。

桶職人さんの現状について

img_7717

木桶を作っている職人さんがどんどん高齢化、後継者不足で少なくなっております。
日本古来から伝わっている素晴らしい工芸技術が、どんどん廃れていくのを寂しいと感じておりました。
木桶で味噌作りをしている会社として、なんとかしたいという想いがあっても、どうして良いのか分からないもどかしさがありました。そんな中出会ったのが、気概のある若手の桶職人さんでした。
作っている現場と人となりを拝見して、「この方の桶を販売していきたい。応援したい。」そう感じました。

作っている若手の桶職人さんたち

img_7761

徳島で桶を作っている原田さんです。
お櫃(ひつ)などを作っている会社で、製造技術もさることながら、モノ作りへのこだわりの高さで工場長に抜擢された実績もあります。芯の通った気概のある桶職人さんで、桶に対するこだわりや想いの強さは半端ではありません。

img_7991

長崎の五島列島で桶を作っている宮崎さんです。
宮崎さんは20代という若き桶職人さんですが、幼少期から祖父に桶作りを習っていました。また、木材を自分でカットしているのも特徴的です。どんどん桶を作っている職人さんが少なくなっているのを非常に危惧されている方でもあります。しっかりした方で、木桶のワークショップなどもされており、前例にとらわれない柔軟な発想で桶作りをされています。

お客様の声 VOICE
タカミネマサノリ

素晴らしい商品 ありがとうございます
妻が 自家製味噌を作って 約10年になります
毎年 タッパーで作っていたので
今回は どうしても 私自身が 木桶を欲しくなりました

 質問です
  ホームページによると
  初めて使うにあたり 水またはお湯で洗うと書いてありましたが
  その後は どれほどの時間 乾燥させた方がいいのですか
  また ふたなども 同じようにした方が いいのですか

     宜しくお願い致します
み〜やん

元旦早々 味噌仕込み‼️

大晦日は、御節料理と ただ丸めて仕込む 超簡単な味噌 仕込みました。
去年 初めて仕込みましたが、それが美味しくて、ありがたいです。
今年も 仕上がり楽しみです。

又 元旦早々に玄米味噌仕込みしてます。
Y・S

かっこ良い木桶です

この度、木桶を購入させて頂きました。
直接電話をさせて頂き、当日の発送時間は過ぎてしまったとの事でしたが、急ぎで必要だった為、無理を言ってご対応頂きました。 ご対応頂いた宮迫様(女性の方)、翌日には無事届きました。
ご丁寧なご対応を頂き、本当に有難うございました。
とてもかっこ良い木桶で、今年のみそ作りに利用させて頂きます。
改めて麹も注文させて頂きます。

MISIA

はじめての味噌作りに

お味噌を仕込む前日に木桶が到着しました!

1日水に浸けておいてから使用するので、前日に届いて助かりました!

とても素敵で品質の良い木桶です。なかなか本格的な木桶売ってないので、出会えたことに感謝です。

若手の職人さんが作られたということですが、これからも頑張って作り続けてください!

水上 豊

味噌を作ってみました

味噌を初めて作ってみました。山梨県身延町特産のあけぼの大豆(普通の大豆より粒が大きい)
材料はあけぼの大豆1000g 米麹600g 麦麹400g 塩500gを混ぜて桶に仕込みました。
サランラップで密閉する代わりに酒粕で密閉酒粕の上に塩をまぶし中蓋をし塩2000gで重石をして
上蓋をして保管、5月頃切り返しうをする予定です。切り返し後 報告をできたらしてみたいと思います。12月の出来高が楽しみです。

T・K

いつもありがとうございます。
木桶と30回めのプレゼント!うれしくて踊っていました。 プレゼントを頂けたのが思いがけなくて、その上、どれも欲しいもの、嬉しいものばかりで!!
木桶の手ざわり最高です!! 柾目の木桶と今回の板目のと、台所にでぇーん♡(知らない人は、この木桶さま達を見て、私を料理上手だと勘違いするでしょう)
そして、頂いたプレゼントですが、今まで頂いたプレゼントもそうでしたが、私が欲しくなるもの、嬉しいものばかりです!! あまりにもぴったし!なので喜びの声が裏返ってしまいました。
驚いていたら、土曜日(1/13)京都ごマクロサロンのお味噌作りで「その人その人に合わせて選んで」頂いているとのこと。 もう、これ以上ないってくらい、ぴったしで最高のものを選んで頂いてます!
有り難うございます!
おいしいし、家族からのリクエストもあり、プレゼントで頂いたものを注文したいです。
ぜひ、葛湯や玄米餅やどんこ椎茸も取扱品に加えてください。

手作り味噌の講習会、楽しかったです!有り難うございます!頂いたお味噌「日本」!おいしいですねー
あした、食物にとても気をつけている友人が来るので、ひとつプレゼントしようと思っています。
手作り味噌の輪が広がって、自分の命だけでなく、食べ物の命をいつくしみ、そして「頂く」という気持ちが広がりますように。
講習会で若い皆様や子どもさん達を見て、そういった輪の広がりを感じ、うれしくなりました。 

3回目の味噌はぜひ木桶で仕込みたいと思っていました。

3回目の味噌はぜひ木桶で
仕込みたいと思っていました。
これから毎年味噌づくりをするだろうと
思ったので、高価でしたが奮発して
購入を決めました。
届いた木桶はとても立派で杉のいい香り。
きっちり味噌を詰め、重石を載せました。
初めての木桶での味噌づくり、
冬の出来上がりがすごく楽しみです。