モンゴルの天日湖塩について

※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

大豆と黒大豆は美味しくいただいております。
ただ、モンゴルの天日湖塩は、黒や茶系色の砕けない塊、
おそらく砂と思われるものが使う度に混じってきます。
それが、調理した料理を食した際に口の中でガリッと噛むことが多々あり、
気になりました。
その一部を写した写真を添付しておきました。
白い結晶が塩、黒、焦茶の塊(2つ)がおそらく砂です。
別に食べても問題はないでしょうが、
最初から取り除いて販売することはできないものでしょうか?

森 様

購入いただいた商品
味噌屋店長より

天外天塩は内モンゴル自治区、ジランタイの湖から生まれた塩水湖塩でございまして、
ヒマラヤ山系の伏流水が大平原の岩塩の地層に湧き出し、
汚染とはまったく無縁の塩の湖を一億数千万年かけて生成してできたお塩でございます。

製造工程で、色彩選別や不純物を無くす工程がございますが、
砂のような不純物がはいってしまったこと深くお詫び申し上げます。

申し訳ございませんでした。
また、メーカーにもこのような異物が入っていたと伝えて
改善するように伝えておきます。

お客様にもっと使いやすく、不純物のない商品をご提供するように
企業努力させていただきます。

この度はお客様に多大なるご迷惑をおかけしてしまい、
申し訳ございませんでした。お詫び申し上げます。
これからも何卒よろしく御願いします。