素晴らしい豆と糀
※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
前略、この度も素晴らしい豆と糀を頂き、誠に有難うございました。
漸く冷たい水も早春の陽でぬるみ、梅は盛を過ぎて桃や櫻の蕾がふくらんできました。
水と申せば、人の体と同じで、多くの生き物の棲みかです。合成洗剤や合成シャンプーのごとき化学毒で汚してはならず、どうか皆さんのやうに理解の深い方々と偕に汚染商品なき世を次の若い人々へ誓いたい。
化学毒は殺虫剤ネオニコチノイド、除草剤ラウンドアップ他の凶々しい形で全世界的問題です。これらが、どこの何者の力で拡められ禍をもたらしているのかを正しく知り、告発することが最も肝要です。
はっきり申せば、世界支配の国際金融權力(スイス、ベルギー、シティー、ウォール街など)が束ねる石油化学メジャーの大企業マフィア(シンジェンタ社、バイエル社、デュポン社、モンサント社 外)の農薬独占体制があるのです。日本は単位面積あたりの化学毒が、韓国に次いで多いと聞きます。それだけ大企業マフィアには美味いコロニーなのです。
政府(農水省、厚労省、国交省、環境省、内閣府 ほか)はマフィアに背けません。何故かと申せば、宗主国の米国が又その力に支配されているからです。財閥名家の名で申せば、ウインザー、サボイ、キャボット、アスター、ウォーバーグ、ロスチャイルド、モルガン、デュポン、メロン、ロックフェラー、ドレフユス、サッスーン、コリンズ、ラッセル、レイノルズ、クルップ、オナシス、ケネディ、オッペンハイマー、李 etc
どこかで聞いたやうな、然うです、先に紹介した『イルミナティ、悪魔の13血流』に現れる最高クラスの権力者達です。
目下でも間違いなく在り、彼等の謀略が巡らされてるらしき団体は幾つもありますが、ビルダーバーグ会議のごときは閥族自らか所有企業や財団、シンクタンクの代理人が集まるものと考えられます。
御用メディアが触れるイメージとはまったく異なり、世界はかかる力で動かされて居る、と此頃少しずつ見えてきました。
尾澤 清 様
いつも弊社の商品をご愛願いただきまして、誠にありがとうございます。
国際的大企業の企業戦略には目を覆うものがございますね。
コントロールできることとできないこと、やれることと、やれないことがあるかもしれませんが、オーガニックでとことん作ったお味噌をつくることが弊社の使命だと思っております。
力の限り精一杯作ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。