味噌作り

※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

こんにちは。
今年もおかげさまで味噌を仕込むことが出来ました。ありがとうございます。
昨年と「さといらず」の一袋の重量が違ったので、
どうすべきか考えましたが、大豆と麹を全量使ってみることにしました。
その際塩の量は?と思い、マルカワさんのサイトで計算式があったので大変助かりました。
甕の大きさから今回の量が限界かと思い試みてみましたが、
出来上がった頃にもろみ液がこぼれないか心配です。

さて、注文する時でしたが、和紙が左側の商品カテゴリーから見つけられなかったです。
たまたま、この商品を買った人は下記の商品も注文しています の箇所に写真があり
和紙を注することが出来ました。
どこから注文すれば良かったのか教えてくださると次回助かります。

お味噌を作ることが毎冬恒例になり、
手作りの良さを実感できることは幸せだと感じています。
マルカワさんに出逢ってなければ恐らく作ってなかったでしょう。

手取り足取りの解説が本当に有難いです。
コピーして何度も読みながら作っております。

最後になりましたがお麩を頂戴しまして、有難うございました。

塩田 直子 様

スタッフより

お味噌の仕込みお疲れ様でした。
弊社の計算サイトがお役にたったようで、非常に嬉しく思います。
ありがとうございます。
プログラマさんと一緒に作ったかいがありました。

和紙のバナーがわかりにくく、申し訳ございませんでした。
画像がないと分かりにくいですよね。
『手作り味噌セット』のところに和紙があるのですが、
レイアウトを改善していただければと思っております。

お味噌作りが毎年冬の恒例となっているとのことで嬉しく思います。
こちらこそ、手作り味噌の素晴らしさでお客様が楽しまれているのを
メールで拝見できて、非常に嬉しく思います。
やりがいで苦労も吹き飛びます。ありがとうございます。

これからも何卒よろしく御願いします。